竜頭鷁首の書き順(筆順)
竜の書き順アニメーション ![]() | 頭の書き順アニメーション ![]() | 鷁の書き順アニメーション ![]() | 首の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
竜頭鷁首の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竜10画 頭16画 鷁21画 首9画 総画数:56画(漢字の画数合計) |
龍頭鷁首 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
竜頭鷁首と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首鷁頭竜:ゅしきげうとうょり鷁を含む熟語・名詞・慣用句など
鷁首 鷁首 竜頭鷁首 竜頭鷁首 竜頭鷁首 ...[熟語リンク]
竜を含む熟語頭を含む熟語
鷁を含む熟語
首を含む熟語
竜頭鷁首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
いるのを漕《こ》ぎ回らせて来るのであった。東の釣殿《つりどの》へはこちらの若い女房が集められてあった。竜頭鷁首《りゅうとうげきしゅ》の船はすっかり唐風に装われてあって、梶取《かじと》り、棹取《さおと》りの....