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鸞鳳の書き順(筆順)

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鸞鳳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らん-ぽう
  2. ラン-ポウ
  3. ran-pou
鸞30画 鳳14画 
総画数:44画(漢字の画数合計)
鸞鳳
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鸞鳳と同一の読み又は似た読み熟語など
乱峰  乱邦  卵胞  蘭方  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳳鸞:うぽんら
鸞を含む熟語・名詞・慣用句など
親鸞  鸞亭  鸞宿  鸞山  智鸞  善鸞  小鸞  鸞鳳  鸞動  鸞台  鸞鳥  鸞鏡  青鸞  鸞鏡  山本鸞  翔鸞楼  融紅鸞  島田鸞洞  中村鸞渓  古沢鸞動    ...
[熟語リンク]
鸞を含む熟語
鳳を含む熟語

鸞鳳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
みづから牧《ぼく》し、 卑《ひく》うして以て みづから持《じ》す。 雍容《ようよう》 儒雅《じゅが》、鸞鳳《らんぽう》の 儀あり。 とあり。又其の賜詩《しし》三首の一に 文章 金石を奏し、 衿佩《きん....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
年を謂ふ。 霞亭は林崎院長を辞して、京都に入つた。韓凹巷《かんあふこう》は「依然旧書院、長謂君在茲、鸞鳳辞荊棘、烏鳶如有疑」と云つてゐる。山陽は「素愛嵐峡山水、就其最清絶処縛屋」と云つてゐる。 その林....
三国志」より 著者:吉川英治
ません。こんな不法は蹴とばすべきです。先頃からそれがしもつらつら思うに、枳棘叢中《ききょくそうちゅう》鸞鳳《らんほう》の栖《す》む所に非ず――と昔からいいます。棘《いばら》や枳《からたち》のようなトゲの木....
[鸞鳳]もっと見る