催書き順 » 催の熟語一覧 »催物の読みや書き順(筆順)

催物[催(し)物]の書き順(筆順)

催の書き順アニメーション
催物の「催」の書き順(筆順)動画・アニメーション
物の書き順アニメーション
催物の「物」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

催物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もよおし-もの
  2. モヨオシ-モノ
  3. moyooshi-mono
催13画 物8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
催物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:催し物

催物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物催:のもしおよも
催を含む熟語・名詞・慣用句など
雨催  催眠  催告  催涙  催事  主催  催能  催主  催色  催青  共催  催促  開催  催物  雨催  催行  催馬楽  催乳剤  催眠術  催合う  駆催す  催合い  朝催ひ  船催ひ  雪催い  催涙弾  催眠薬  催吐薬  催眠剤  催し勢  催し種  催花雨  催し顔  居催促  催奇性  雨催い  催経剤  雨催い  催事場  催促状    ...
[熟語リンク]
催を含む熟語
物を含む熟語

催物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
》かしき女の祇園囃子《ぎおんばやし》などに斉しく、特に夜《よ》に入《い》って練歩行《ねりある》く、祭の催物の一つで、意味は分らぬ、(やしこばば)と称《とな》うる若連中のすさみである。それ、腰にさげ、帯にさ....
巴里祭」より 著者:岡本かの子
エ》等の口から口に伝えられている諺《ことわざ》である。つまり六月一ぱいまでは何かと言いながら年中行事の催物《もよおしもの》が続き、まだ巴里に実《み》がある。此の後は季節《セーゾン》が海岸の避暑地に移って巴....
相川おけさ」より 著者:江南文三
す。 此日には町の小學校は休みになり、中學も半休みになり、鑛山には東京の藝人などが來て、その他色色の催物があります。町の家には各戸にお客樣が泊り込んで居り、臨時の飮食店も出來、佐渡全島の藝妓が集まります....
[催物]もっと見る