鴒書き順 » 鴒の熟語一覧 »黄鶺鴒の読みや書き順(筆順)

黄鶺鴒の書き順(筆順)

黄の書き順アニメーション
黄鶺鴒の「黄」の書き順(筆順)動画・アニメーション
鶺の書き順アニメーション
黄鶺鴒の「鶺」の書き順(筆順)動画・アニメーション
鴒の書き順アニメーション
黄鶺鴒の「鴒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

黄鶺鴒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-せきれい
  2. キ-セキレイ
  3. ki-sekirei
黄11画 鶺21画 鴒16画 
総画数:48画(漢字の画数合計)
黃鶺鴒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

黄鶺鴒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鴒鶺黄:いれきせき
鴒を含む熟語・名詞・慣用句など
黄鶺鴒  白鶺鴒  鶺鴒台  背黒鶺鴒    ...
[熟語リンク]
黄を含む熟語
鶺を含む熟語
鴒を含む熟語

黄鶺鴒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雨後」より 著者:堀辰雄
よん跳ねてゐるのに、をかしい程びつくりして見たら、それはこんな林の奧まで水溜りを傳つてきたらしい二羽の黄鶺鴒。…… 六月二十四日 やつと雨があがつた。ひさしぶりに二人で散歩に出る。途中で、鶴屋の主人に逢....
独楽園」より 著者:薄田泣菫
さり歩いてゐる。薄黄色の羽をして、急ぎ脚に歩く度に、小刻みに長い尻尾を振つてゐるのを見ると、疑ひもなく黄鶺鴒《きせきれい》だ。 鶲《ひたき》や鷦鷯《さざい》などが、山から里へおとづれて来るには、頭を円め....
[黄鶺鴒]もっと見る