白鵠[人名]の書き順(筆順)
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白鵠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 鵠18画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
白鵠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白鵠と同一の読み又は似た読み熟語など
化学発光 額面発行 割引発行 強制発光 結縁八講 限外発行 最高発行額制限制度 時価発行 酒精発酵 酢酸発酵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鵠白:うこっは鵠を含む熟語・名詞・慣用句など
正鵠 白鵠 鴻鵠 大鵠 正鵠 岡崎鵠亭 大矢白鵠 鴻鵠の志 正鵠を射る 正鵠を得る 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや ...[熟語リンク]
白を含む熟語鵠を含む熟語
白鵠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
再會せり。此世にて再會せり。再會していよ/\君が情ある人なることを知る。されど薔薇は既に凋《しを》れ、白鵠《くゞひ》は復た歌はずなりぬ。おもふに君は聖母《マドンナ》の恩澤に浴して、我に殊《こと》なる好き運....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
まじなひの多いのは、神賀詞である。御ほぎの神宝が、一々意味を持つて居る。白玉・赤玉・青玉・横刀・白馬・白鵠《クヾヒ》・倭文《シドリ》・若水沼間《ワカミヌマ》・鏡が譬喩になつて、縁起のよい詞が続いて居る。此....「形容詞の論」より 著者:折口信夫
誅堅《ウチ?》めて、白御馬の……踏み堅め……振り立つる事は、耳のいや高に、天下をしろしめさむ事志太米、白鵠《クヾヒ》の生御調玩物、倭文の大御心も多親《タシ》に、……若水沼にいや……若えまし、すゝぎふるをど....