山書き順 » 山の熟語一覧 »関の山の読みや書き順(筆順)

関の山の書き順(筆順)

関の書き順アニメーション
関の山の「関」の書き順(筆順)動画・アニメーション
のの書き順アニメーション
関の山の「の」の書き順(筆順)動画・アニメーション
山の書き順アニメーション
関の山の「山」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

関の山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せき-の-やま
  2. セキ-ノ-ヤマ
  3. seki-no-yama
関14画 山3画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
關の山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

関の山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山の関:まやのきせ
山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山  一山  一山  引山  浦山  雲山  永山  円山  遠山  遠山  塩山  奥山  奥山  横山  岡山  仮山  華山  開山  釜山  釜山  乾山  冠山  寒山  館山  岩山  岐山  帰山  帰山  亀山  義山  丘山  魚山  恐山  狭山  鏡山  仰山  玉山  金山  金山  銀山    ...
[熟語リンク]
関を含む熟語
のを含む熟語
山を含む熟語

関の山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高野聖」より 著者:泉鏡花
らぬ人家が近づいたのも、たかがよくされて口の臭《くさ》い婆《ばあ》さんに渋茶を振舞《ふるま》われるのが関の山と、里へ入るのも厭《いや》になったから、石の上へ膝《ひざ》を懸《か》けた、ちょうど目の下にある滝....
かんかん虫」より 著者:有島武郎
一貫だろう。何一つ腕に覚えがあるじゃなし、人の隙を窺って、鈎の先で船室小盗《ケビンそうぢ》でもするのが関の山だ。何うなるものか。女って獣は栄燿栄華で暮そうと云う外には、何一つ慾の無え獣だ。成程一とわたりは....
鳥影」より 著者:石川啄木
のない荒蕪地《あれち》の中に建てられた、小さい三等駅だから、乗降《のりおり》の客と言つても日に二十人が関の山、それも大抵は近村の百姓や小商人《こあきんど》許《ばか》りなのだが、今日は姉妹《きやうだい》の姿....
[関の山]もっと見る