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一山の書き順(筆順)

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一山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-やま
  2. ヒト-ヤマ
  3. hito-yama
一1画 山3画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
一山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一山と同一の読み又は似た読み熟語など
人山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山一:まやとひ
山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山  一山  一山  引山  浦山  雲山  永山  円山  遠山  遠山  塩山  奥山  奥山  横山  岡山  仮山  華山  開山  釜山  釜山  乾山  冠山  寒山  館山  岩山  岐山  帰山  帰山  亀山  義山  丘山  魚山  恐山  狭山  鏡山  仰山  玉山  金山  金山  銀山    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
山を含む熟語

一山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
《におい》のする戸の向うから、時々ここへ聞えて来る、かすかなタイプライタアの音だけであった。 書類が一山片づいた後《のち》、陳《ちん》はふと何か思い出したように、卓上電話の受話器を耳へ当てた。 「私《わ....
樗牛の事」より 著者:芥川竜之介
惨なこっけいの感じが先にたってしまう。その上荒れはてた周囲の風物が、四方からこの墓の威厳を害している。一山《いっさん》の蝉《せみ》の声の中に埋《うも》れながら、自分は昔、春雨にぬれているこの墓を見て、感に....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
言葉通り、夕日に影を映して見て、その頭に当る所を、夜中にそっと掘って見たら、大きな車にも余る位、黄金が一山出て来たのです。 大金持になった杜子春は、すぐに立派な家《うち》を買って、玄宗《げんそう》皇帝に....
[一山]もっと見る