山言葉の書き順(筆順)
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山言葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 言7画 葉12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
山言葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
山言葉と同一の読み又は似た読み熟語など
山詞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉言山:ばとこまや山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山 一山 一山 引山 浦山 雲山 永山 円山 遠山 遠山 塩山 奥山 奥山 横山 岡山 仮山 華山 開山 釜山 釜山 乾山 冠山 寒山 館山 岩山 岐山 帰山 帰山 亀山 義山 丘山 魚山 恐山 狭山 鏡山 仰山 玉山 金山 金山 銀山 ...[熟語リンク]
山を含む熟語言を含む熟語
葉を含む熟語
山言葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
話をしました。 百の方は用心して、なるべく関東弁を出さないようにしているので、清次はいいことにして、山言葉、里言葉を、ちゃんぽんにして、しきりにはしゃいでいるのです。 清次はこう言いました、 ――わ....「南風譜」より 著者:牧野信一
のことにでもしてしまはうぢやないの――さうだ、妾、ほんとうに変装して来るから、守夫さんもそのつもりで沢山言葉を考へておいてね。」 そんなことを云ひ残すと百合子は靴を穿いて、窓から降りた。 「母さん、お待....「漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
の句の上に○をつけるのと同じように漱石氏の句の上にも○をつけた。ただ他の人は「お前」とか「あし」とか松山言葉を使って呼び合っている中に、漱石氏と居士との間だけには君とか僕とかいう言葉を用いていた位の相違で....