山間の書き順(筆順)
山の書き順アニメーション ![]() | 間の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
山間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 間12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
山間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山間と同一の読み又は似た読み熟語など
山藍 樺山愛輔 久保山愛吉 柴山愛次郎 杉山愛 中山あい子 長山藍子 箱山愛香 畠山愛理 北山愛郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間山:いあまや山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山 一山 一山 引山 浦山 雲山 永山 円山 遠山 遠山 塩山 奥山 奥山 横山 岡山 仮山 華山 開山 釜山 釜山 乾山 冠山 寒山 館山 岩山 岐山 帰山 帰山 亀山 義山 丘山 魚山 恐山 狭山 鏡山 仰山 玉山 金山 金山 銀山 ...[熟語リンク]
山を含む熟語間を含む熟語
山間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
せる事にもなるらしかった。
彼はなるべく人を避けた。そうして多くはたった一人、その部落を繞《めぐ》る山間の自然の中《うち》に時を過ごした。自然は彼に優しかった。森は木の芽を煙らせながら、孤独に苦しんでい....「星座」より 著者:有島武郎
ければならぬ清逸にとっては、屋外の寒さもそう気にならなかったが、とにかく冬が紙一重に逼《せま》ってきた山間の空気は針を刺すように身にこたえた。彼は首をすくめ、懐《ふとこ》ろ手をしながら、落葉や朽葉とともに....「後世への最大遺物」より 著者:内村鑑三
ない者でも大事業をいたすものであります。位地がありませぬとエライ人でも志を抱《いだ》いて空《むな》しく山間に終ってしまった者もたくさんあります。それゆえに事業をもって人を評することはできないことは明かなる....