山脚の書き順(筆順)
山の書き順アニメーション ![]() | 脚の書き順アニメーション ![]() |
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山脚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 脚11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
山脚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
山脚と同一の読み又は似た読み熟語など
三脚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脚山:くゃきんさ山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山 一山 一山 引山 浦山 雲山 永山 円山 遠山 遠山 塩山 奥山 奥山 横山 岡山 仮山 華山 開山 釜山 釜山 乾山 冠山 寒山 館山 岩山 岐山 帰山 帰山 亀山 義山 丘山 魚山 恐山 狭山 鏡山 仰山 玉山 金山 金山 銀山 ...[熟語リンク]
山を含む熟語脚を含む熟語
山脚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
抱きよせて、すぐ自分の仕事にかかった。 やがて行く手の波の上にぼんやりと雷電峠の突角が現われ出した。山脚《やまあし》は海の中に、山頂は雲の中に、山腹は雪の中にもみにもまれながら、決して動かないものが始め....「秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
れ、東面に懸る菱形の大きなガレが著しく目を惹く。頂の少し平な四郎岳は、其傾斜の緩い、そして恐ろしく長い山脚を南に投げ出して、恰《あたか》も頭を北に向けた臥蚕《がさん》に似ている。この二山の間には至仏山が群....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
余りも耽った後、竜王岳を南に下りた鞍部から御山谷に出て之を下った。谷の突き当りは鬼ヶ岳から東南に延びた山脚が東北に転向する屈曲点で、谷も亦《また》それに連れて同じ方向に転じている。其処《そこ》に小さな乗越....