山口の書き順(筆順)
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山口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 口3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
山口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口山:ちぐまや山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山 一山 一山 引山 浦山 雲山 永山 円山 遠山 遠山 塩山 奥山 奥山 横山 岡山 仮山 華山 開山 釜山 釜山 乾山 冠山 寒山 館山 岩山 岐山 帰山 帰山 亀山 義山 丘山 魚山 恐山 狭山 鏡山 仰山 玉山 金山 金山 銀山 ...[熟語リンク]
山を含む熟語口を含む熟語
山口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
者に漢学を学んだと伝へられてゐる。しかし芭蕉の蒙《かうむ》つた海彼岸の文学の影響は寧ろ好んで詩を作つた山口|素堂《そだう》に発するのかも知れない。
十二 詩人
蕉風の付《つ》け合《あひ》....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
いまだ》世に出でざりし時、われらが祖先は既にシガレツトを口にしつつ、春日《しゆんじつ》煦々《くく》たる山口の街頭、天主会堂の十字架を仰いで、西洋機巧の文明に賛嘆の声を惜まざりしならん。(二月二十四日) ....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
た機關長に聞いて、艦が既に豐後水道を瀬戸内海へはいつた事を知つた。して見ると遲くも午後の二時か三時には山口縣下の由宇の碇泊地へ入るのに相違ない。 僕は妙に氣が輕くなつた。僅か何日かの海上生活が、僕に退屈....