山骨の書き順(筆順)
山の書き順アニメーション ![]() | 骨の書き順アニメーション ![]() |
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山骨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 骨10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
山骨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山骨と同一の読み又は似た読み熟語など
散骨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨山:つこんさ山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山 一山 一山 引山 浦山 雲山 永山 円山 遠山 遠山 塩山 奥山 奥山 横山 岡山 仮山 華山 開山 釜山 釜山 乾山 冠山 寒山 館山 岩山 岐山 帰山 帰山 亀山 義山 丘山 魚山 恐山 狭山 鏡山 仰山 玉山 金山 金山 銀山 ...[熟語リンク]
山を含む熟語骨を含む熟語
山骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ひたるは、心ありてこの悲慘の景を見せじとするにやとさへ思はれたり。
我目前には猶突兀《とつこつ》たる山骨の立てるあり。物寂しく獨り聳えたる塔の尖《さき》に水鳥の群立《むらた》ち來らんを候《うかゞ》ひて網....「房州の一夏」より 著者:大町桂月
あり。四方の眺望開けたり。安房一國を脚下に見下す。東西南の三方は、遠く海を望む。北に當りて、伊豫ヶ嶽、山骨を露はして、大鵬の將に飛ばむとするが如し。低きを觀音山といふ。觀音堂あり。全山の中たゞこゝのみに、....「地震の話」より 著者:今村明恒
んみやく》の斜面《しやめん》に沿《そ》うて堆積《たいせき》してゐた土砂《どさ》が全體《ぜんたい》として山骨《さんこつ》を離《はな》れ、それが斜面《しやめん》を流《なが》れ下《くだ》る際《さい》曲《まが》り....