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山法師の書き順(筆順)

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山法師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やま-ほうし
  2. ヤマ-ホウシ
  3. yama-houshi
山3画 法8画 師10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
山法師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

山法師と同一の読み又は似た読み熟語など
陰山豊洲  福山鳳洲  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師法山:しうほまや
山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山  一山  一山  引山  浦山  雲山  永山  円山  遠山  遠山  塩山  奥山  奥山  横山  岡山  仮山  華山  開山  釜山  釜山  乾山  冠山  寒山  館山  岩山  岐山  帰山  帰山  亀山  義山  丘山  魚山  恐山  狭山  鏡山  仰山  玉山  金山  金山  銀山    ...
[熟語リンク]
山を含む熟語
法を含む熟語
師を含む熟語

山法師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

七宝の柱」より 著者:泉鏡花
、五銭。」 「では――あとはどうぞお賽銭《さいせん》に。」 そこで、鎧《よろい》着《き》たたのもしい山法師に別れて出た。 山道、二町ばかり、中尊寺はもう近い。 大《おおき》な広い本堂に、一体見上げる....
縁結び」より 著者:泉鏡花
そこで回向堂とも称《とな》うるので、この堂守ばかり、別に住職《じゅうしょく》の居室《いま》もなければ、山法師《やまぼうし》も宿らぬのである。 「また、東京へ行きますから、もう一度と思って来ました。」 と....
取返し物語」より 著者:岡本かの子
法師三『ならんならん』 法師一『狼藉《ろうぜき》いたさば、そのままには捨て置かんぞ』 法師二『比叡の山法師の拳固の味とはまた違った三井法師の拳固の味、その白髪頭に食って見たいか』(拳を振り上げる) 源右....
[山法師]もっと見る