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山霊の書き順(筆順)

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山霊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-れい
  2. サン-レイ
  3. san-rei
山3画 霊15画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
山靈
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

山霊と同一の読み又は似た読み熟語など
三礼  山嶺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霊山:いれんさ
山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山  一山  一山  引山  浦山  雲山  永山  円山  遠山  遠山  塩山  奥山  奥山  横山  岡山  仮山  華山  開山  釜山  釜山  乾山  冠山  寒山  館山  岩山  岐山  帰山  帰山  亀山  義山  丘山  魚山  恐山  狭山  鏡山  仰山  玉山  金山  金山  銀山    ...
[熟語リンク]
山を含む熟語
霊を含む熟語

山霊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高野聖」より 著者:泉鏡花
ちょうど山の奥に風が渦巻《うづま》いてそこから吹起《ふきおこ》る穴があいたように感じられる。 何しろ山霊感応あったか、蛇は見えなくなり暑さも凌《しの》ぎよくなったので、気も勇《いさ》み足も捗取《はかど》....
小春の狐」より 著者:泉鏡花
て咲いて、つるの下に朝霜の焚火《たきび》の残ったような鶏頭が幽《かすか》に燃えている。その陽だまりは、山霊に心あって、一封のもみじの音信《たより》を投げた、玉章《たまずさ》のように見えた。 里はもみじに....
高野聖」より 著者:泉鏡花
》いて其処《そこ》から吹起《ふきおこ》る穴《あな》があいたやうに感《かん》じられる。 何《なに》しろ山霊《さんれい》感応《かんおう》あつたか、蛇《へび》は見《み》えなくなり暑《あつ》さも凌《しの》ぎよく....
[山霊]もっと見る