荒山の書き順(筆順)
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荒山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 荒9画 山3画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
荒山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
荒山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山荒:まやらあ山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山 一山 一山 引山 浦山 雲山 永山 円山 遠山 遠山 塩山 奥山 奥山 横山 岡山 仮山 華山 開山 釜山 釜山 乾山 冠山 寒山 館山 岩山 岐山 帰山 帰山 亀山 義山 丘山 魚山 恐山 狭山 鏡山 仰山 玉山 金山 金山 銀山 ...[熟語リンク]
荒を含む熟語山を含む熟語
荒山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝」より 著者:今井邦子
やさながら常世の響を持つてをります。上より眺め、下よりあふぎ言葉も出でず、私は感動いたしました。 二荒山七十餘丈落ちたぎつ瀧は常世のものと響けり 山を落つる瀧の音ふかし虹たちてしぶきに秋の日は照り映ゆる....「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
《しろかね》の小川が黄金《こがね》の江に流れ入るのが見えよう。
そうしたら深い谷々を蔵《ぞう》している荒山《あらやま》も、1080
神々に似た己の歩《あゆみ》を礙《さまた》げることは出来まい。
己の驚いて....「湖畔手記」より 著者:葛西善蔵
めての道ではあり、原の眞中頃でどうにも歩けなくなつた時、後から牛を曳いて來た十五六の少年に助けられ、二荒山の下の木挽小屋で、一晩泊めて貰つたことのある――その戰場ヶ原のことが、ふと頭に浮んで來たのだつた。....