初山の書き順(筆順)
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初山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 山3画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
初山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初山と同一の読み又は似た読み熟語など
初山入り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山初:まやつは山を含む熟語・名詞・慣用句など
旭山 一山 一山 引山 浦山 雲山 永山 円山 遠山 遠山 塩山 奥山 奥山 横山 岡山 仮山 華山 開山 釜山 釜山 乾山 冠山 寒山 館山 岩山 岐山 帰山 帰山 亀山 義山 丘山 魚山 恐山 狭山 鏡山 仰山 玉山 金山 金山 銀山 ...[熟語リンク]
初を含む熟語山を含む熟語
初山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南地心中」より 著者:泉鏡花
物に出掛けた……この初阪とは、伝え聞く、富士、浅間、大山、筑波《つくば》、はじめて、出立《いでた》つを初山と称《とな》うるに傚《なら》って、大阪の地へ初見参《ういけんざん》という意味である。 その男が、....「雪の島」より 著者:折口信夫
です。』 三 もう船は、島の南側に廻つてゐた。見るから暗礁《カクレバエ》の多かり相な、石田・初山の前海である。気ぜはしない震動を船体全体に響かしながら、走つてゐる。 『違ひましたら、お免しまつせ....「私の活動写真傍観史」より 著者:伊丹万作
が、五月には肺病の友人が死に、秋になると関東の大震災に驚かされた。 震災の歳の暮れに上京すると、私は初山滋君の住んでいる長崎村が気にいつたので、すぐさま、同君の近所の小さい家を借りて自炊を始めた。 そ....