紙障子の書き順(筆順)
紙の書き順アニメーション ![]() | 障の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
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紙障子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紙10画 障14画 子3画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
紙障子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
紙障子と同一の読み又は似た読み熟語など
唐紙障子 鴻上尚史
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子障紙:じうょしみか紙を含む熟語・名詞・慣用句など
紙幣 紙槽 紙塑 紙銭 紙銭 洋紙 用紙 紙製 紙製 紙雛 紙雛 紙数 紙上 藍紙 裏紙 紙窓 紙袋 紙袋 紙幅 紙布 紙票 紙紐 紙筆 紋紙 紙背 油紙 紙鳶 紙灯 紙土 油紙 紙帳 紙代 紙質 紙治 紙誌 紙子 紙巻 紙冠 紙冠 紙燭 ...[熟語リンク]
紙を含む熟語障を含む熟語
子を含む熟語
紙障子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋雨の追憶」より 著者:岡本かの子
んと冠つてその生彩が私の息をひかしめた。 カンナから七歩も離れてゐる窓が開いた。ひつそりとした小さな紙障子の窓である。開いた紙障子の方から現はれた顏はチヨコレート色の目鼻立の正しい印度《インド》人の男の....「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
咲いてもまだ中々寒かった。中塗《なかぬり》もせぬ荒壁は恣《ほしいまま》に崩れ落ち、床の下は吹き通し、唐紙障子《からかみしょうじ》も足らぬがちの家の内は、火鉢の火位で寒さは防げなかった。農家の冬は大きな炉《....「知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
くに、今宵は蚊もなければ蚊屋も吊《つ》らで、しかも涼しきに過ぐれば夜被《よぎ》引被ぎて臥《ふ》す。室は紙障子引きたてしのみにて雨戸ひくということもせず戸の後鎖《しりざし》することもせざる、さすがに御神の御....