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漆桶の書き順(筆順)

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漆桶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しっ-つう
  2. シッ-ツウ
  3. shixtutsuu
漆14画 桶11画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
漆桶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

漆桶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桶漆:うつっし
漆を含む熟語・名詞・慣用句など
色漆  生漆  花漆  朱漆  漆瘡  漆紋  赤漆  黒漆  黒漆  漆判  漆箔  錆漆  漆塗  青漆  石漆  金漆  漆樹  彩漆  野漆  麦漆  堆漆  白漆  透漆  蔦漆  庭漆  彫漆  丹漆  膠漆  漆草  山漆  漆器  漆絵  漆画  漆皮  継漆  金漆  金漆  漆部  乾漆  絵漆    ...
[熟語リンク]
漆を含む熟語
桶を含む熟語

漆桶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

自転車日記」より 著者:夏目漱石
とた》びこれを握るときは人目を眩《くらま》せしむるに足る目勇《めざま》しき働きをなすものなり かく漆桶《しっとう》を抜くがごとく自転悟を開きたる余は今例の監督官及びその友なる貴公子某伯爵と共に※《くつ....
吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
しかるについ両三日前に至って、美学研究の際ふとその理由を発見したので多年の疑団《ぎだん》は一度に氷解。漆桶《しっつう》を抜くがごとく痛快なる悟りを得て歓天喜地《かんてんきち》の至境に達したのさ」 あまり....
支那を識るの途」より 著者:橘樸
で私のイコヂな個性と生れつきの鈍感から來て居ることゝ思ふが、充分に公平且つ聰明な人でも二年や三年は此の漆桶から拔け切ることは難しからうと思ふ。それは兎に角として名前は同じ道徳的情操でも日本人と支那人のそれ....
[漆桶]もっと見る