漆器の書き順(筆順)
漆の書き順アニメーション ![]() | 器の書き順アニメーション ![]() |
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漆器の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 漆14画 器15画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
漆器 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
漆器と同一の読み又は似た読み熟語など
失却 失脚 失禁 湿気
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
器漆:きっし漆を含む熟語・名詞・慣用句など
色漆 生漆 花漆 朱漆 漆瘡 漆紋 赤漆 黒漆 黒漆 漆判 漆箔 錆漆 漆塗 青漆 石漆 金漆 漆樹 彩漆 野漆 麦漆 堆漆 白漆 透漆 蔦漆 庭漆 彫漆 丹漆 膠漆 漆草 山漆 漆器 漆絵 漆画 漆皮 継漆 金漆 金漆 漆部 乾漆 絵漆 ...[熟語リンク]
漆を含む熟語器を含む熟語
漆器の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
孤立していたのは、自省をする一助となって茶道の発達に非常に好都合であった。われらの住居、習慣、衣食、陶漆器、絵画等――文学でさえも――すべてその影響をこうむっている。いやしくも日本の文化を研究せんとする者....「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
あるき》でぶらりと出て、温泉《いでゆ》の廓《くるわ》を一巡り、店さきのきらびやかな九谷焼、奥深く彩った漆器店。両側の商店が、やがて片側になって、媚《なまめ》かしい、紅《べに》がら格子《ごうし》を五六軒見た....「唐模様」より 著者:泉鏡花
又《また》棚《たな》ありて金銀《きんぎん》珠玉《しゆぎよく》を裝《も》れり。西《にし》の房《ばう》には漆器《しつき》あり。蒔繪《まきゑ》新《あらた》なるものの如《ごと》し。さて其《その》北《きた》の房《ば....