車軸の書き順(筆順)
車の書き順アニメーション ![]() | 軸の書き順アニメーション ![]() |
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車軸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 車7画 軸12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
車軸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
車軸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軸車:くじゃし車を含む熟語・名詞・慣用句など
車種 車蓋 車外 車貝 土車 唐車 車駕 車花 車火 踏車 車屋 車胤 同車 導車 童車 車牛 車券 車借 車室 調車 爪車 停車 車軸 車止 車師 車載 車行 車戸 電車 車庫 車検 実車 内車 風車 覆車 文車 文車 兵車 糸車 砲車 ...[熟語リンク]
車を含む熟語軸を含む熟語
車軸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
鳴り渡つたに、山男は四十雀と庵を守つて、すぎこし方のことどもを夢のやうに思ひめぐらいて居つたれば、忽ち車軸を流す雨を圧して、いたいけな声が響いたは、
「如何に渡し守はおりやるまいか。その河一つ渡して給はれ....「竜」より 著者:芥川竜之介
に瘤《こぶ》が出来て、痒《かゆ》うてたまらなんだ事があるが、ある日一天|俄《にわか》に掻き曇って、雷雨車軸を流すがごとく降り注《そそ》いだと見てあれば、たちまちその瘤がふっつと裂けて、中から一匹の黒竜が雲....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
ろは五十万坪と称《とな》うる練兵場。 紫玉が、ただ沈んだ水底《みなそこ》と思ったのは、天地を静めて、車軸を流す豪雨であった。―― 雨を得た市民が、白身に破法衣《やれごろも》した女優の芸の徳に対する新た....