種俵の書き順(筆順)
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種俵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 種14画 俵10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
種俵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
種俵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俵種:らわだねた種を含む熟語・名詞・慣用句など
種子 特種 種火 種芋 種井 種井 車種 質種 百種 品種 種核 特種 種祭 断種 地種 種根 種麹 種芸 同種 種牛 種牛 服種 仏種 洋種 良種 蚕種 六種 三種 三種 鮨種 雑種 罪種 四種 四種 物種 物種 別種 七種 字種 変種 ...[熟語リンク]
種を含む熟語俵を含む熟語
種俵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
めのこゝも潮干や鰌掘り 出代りて此処に小梅の茶見世かな 涅槃繪の下に物縫ふ比丘尼哉 曇る日や深く沈みし種俵 衣桁にも這ふ蚕に宮の御笑ひ 行雁や射よげに飛んで那須の原 あちこちと鶯飛ぶよ芝広し 鶯や折り焚く....「郷愁の詩人 与謝蕪村」より 著者:萩原朔太郎
、沈みもやらで柴漬が漂っている。次の句も類想であり、いずれ優劣のない佳句である。 よもすがら音なき雨や種俵《たねだわら》 うぐひすや家内|揃《そろ》ふて飯時分《めしじぶん》 春の日の遅い朝飯。食卓には朝....