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寿ぎの書き順(筆順)

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寿ぎの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こと-ほぎ
  2. コト-ホギ
  3. koto-hogi
寿7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
壽ぎ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

寿ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
言祝ぎ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ寿:ぎほとこ
寿を含む熟語・名詞・慣用句など
寿秀  鶴寿  北寿  天寿  寿常  年寿  白寿  半寿  法寿  福寿  米寿  寿星  陳寿  寿遠  上寿  人寿  仁寿  仁寿  妙寿  聖寿  卒寿  寿昌  中寿  寿格  長寿  万寿  万寿  寿道  傘寿  延寿  松寿  元寿  海寿  寿ふ  寿ぐ  亀寿  寿く  寿広  光寿  文寿    ...
[熟語リンク]
寿を含む熟語

寿ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

村々の祭り」より 著者:折口信夫
」は経過を言ふので、「最近までまつり続けて来た所の」の義であつて、後代なら来たと言ふ処だ。即、『神秘な寿ぎの「詞と態《ワザ》と」でほき、踊られてまつり来られ、善美を尽した寿き方で、瓶の周りをほき廻られて、....
大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
、歳、窮つた時期に、神がやつて来て、今年の出来たものを受けて、報告を聞き、家の主人の齢を祝福し、健康の寿ぎをする所の、祭りを言ふのである。古い書物を見ると、秋祭りの晩には、尊い方がやつて来られた事が、書い....
ディカーニカ近郷夜話 後篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
み込まれてはをらぬ。よく唄はれるのは基督降誕の讚歌で、最後にその家の主人、主婦、子供など全家族の健康を寿ぎ祈つて歌を終るのである。(蜜蜂飼註) この時、もし、仔羊皮の縁《へり》をつけて鎗騎兵型に仕立て....
[寿ぎ]もっと見る