寿量品の書き順(筆順)
寿の書き順アニメーション ![]() | 量の書き順アニメーション ![]() | 品の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
寿量品の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寿7画 量12画 品9画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
壽量品 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
寿量品と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品量寿:んぼうょりゅじ寿を含む熟語・名詞・慣用句など
寿秀 鶴寿 北寿 天寿 寿常 年寿 白寿 半寿 法寿 福寿 米寿 寿星 陳寿 寿遠 上寿 人寿 仁寿 仁寿 妙寿 聖寿 卒寿 寿昌 中寿 寿格 長寿 万寿 万寿 寿道 傘寿 延寿 松寿 元寿 海寿 寿ふ 寿ぐ 亀寿 寿く 寿広 光寿 文寿 ...[熟語リンク]
寿を含む熟語量を含む熟語
品を含む熟語
寿量品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊感」より 著者:豊島与志雄
小さな四角な窓から、煙が濛々と吹き出しています……。身禄さん……。「開経偈」を誦しました。次に、「如来寿量品第十六」を誦しました。 自我得佛来 所経諸劫数 無量百千萬 億戴阿僧祇 常説法教化 無数億衆生....「学生と先哲」より 著者:倉田百三
し、同じく十八日朝日蓮自ら法華経を読誦し、長老日昭臨滅度時の鐘を撞《つ》けば、帰依の大衆これに和して、寿量品《しゅりょうぼん》の所に至って、寂然として、この偉大なたましいは、彼が一生待ち望んでいた仏陀の霊....「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
さし措《お》き、年月夜ごとにきっとである。 且つ仕舞船を漕ぎ戻すに当っては名代の信者、法華経第十六|寿量品《じゅりょうぼん》の偈《げ》、自我得仏来《じがとくぶつらい》というはじめから、速成就仏身《そくじ....