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入集の書き順(筆順)

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入集の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にっ-しゅう
  2. ニッ-シュウ
  3. nixtusyuu
入2画 集12画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
入集
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

入集と同一の読み又は似た読み熟語など
日収  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集入:うゅしっに
集を含む熟語・名詞・慣用句など
集礼  論集  採集  募集  屯集  集銭  参集  集線  全集  凝集  撰集  詩集  集積  群集  集成  集束  集村  集団  集中  密集  家集  来集  烏集  呼集  竜集  蟻集  竜集  後集  醵集  蝟集  嘯集  類集  集塵  集住  集議  集客  集魚  集合  集金  集計    ...
[熟語リンク]
入を含む熟語
集を含む熟語

入集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
へることである。 「じだらくに居れば涼しき夕《ゆふべ》かな。宗次《そうじ》。猿みの撰の時、宗次今一句の入集を願ひて数句吟じ侍れど取《とる》べき句なし。一夕《いつせき》、翁の側《かたはら》に侍りけるに、いざ....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
ろうように、個人的運動などの余り利《き》かない方法で撰ばれた集だが、個人の撰者が勅を蒙ったときは、随分入集を希《ねが》う人々が運動をしたもので、これはむしろ和歌界の佳話として伝えられたりする。何時《いつ》....
[入集]もっと見る