金葉集の書き順(筆順)
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金葉集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 金8画 葉12画 集12画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
金葉集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
金葉集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集葉金:うゅしうよんき集を含む熟語・名詞・慣用句など
集礼 論集 採集 募集 屯集 集銭 参集 集線 全集 凝集 撰集 詩集 集積 群集 集成 集束 集村 集団 集中 密集 家集 来集 烏集 呼集 竜集 蟻集 竜集 後集 醵集 蝟集 嘯集 類集 集塵 集住 集議 集客 集魚 集合 集金 集計 ...[熟語リンク]
金を含む熟語葉を含む熟語
集を含む熟語
金葉集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
井上氏が岡山へ赴任せられた頃からの熟知なのでしょう。それは井上氏の機関雑誌ともいうべきもので、同氏の「金葉集《きんようしゅう》講義」「南天荘歌話」「南天荘歌訓」「無名会選歌」、同氏選の「競点」などと、賑か....「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
やすだてのからかひや、おどけに傾くのは、ありうちの事である。歌がらの高下を構はぬ、自由な物言ひもする。金葉集の連歌作家に、法師の多いのも合点がゆく。相聞・問答の歌は、いつも相手の歌の内容を土台として、おし....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
置くことにしよう。 さて、そうした予備智識をはっきりさせた上で、今一度右の表を見直すと、平安末期の『金葉集』と『詞花集』とだけが十巻になっていて、歌数もはるかに少ないことが著しく眼につくであろう。それに....