続後拾遺集の書き順(筆順)
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続後拾遺集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 続13画 後9画 拾9画 遺15画 集12画 総画数:58画(漢字の画数合計) |
續後拾遺集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:11文字同義で送り仮名違い:-
続後拾遺集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集遺拾後続:うゅしいうゅしごくょし集を含む熟語・名詞・慣用句など
集礼 論集 採集 募集 屯集 集銭 参集 集線 全集 凝集 撰集 詩集 集積 群集 集成 集束 集村 集団 集中 密集 家集 来集 烏集 呼集 竜集 蟻集 竜集 後集 醵集 蝟集 嘯集 類集 集塵 集住 集議 集客 集魚 集合 集金 集計 ...[熟語リンク]
続を含む熟語後を含む熟語
拾を含む熟語
遺を含む熟語
集を含む熟語
続後拾遺集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
勅命のみならず、宮家、武家等からも依頼があった。歌集でないものにも筆を染めた。今それらを列挙すると、『続後拾遺集』、『殷富門院大輔集』、『樗散集』、『道因法師集』、『寂然法師集』、『鎌倉大納言家五十番詩歌....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
方に似通っていた冷泉家の為秀をむしろ重んぜられたから、二条家の者たちは手が出なかった。こうした中で、『続後拾遺集』から二十一年目、正平《しょうへい》元年(貞和《じょうわ》二年)十一月九日に、光厳院御自撰で....