熟々の書き順(筆順)
熟の書き順アニメーション ![]() | 々の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
熟々の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 熟15画 々3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
熟々 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
熟々と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
々熟:らつらつ熟を含む熟語・名詞・慣用句など
熟達 熟眠 熟覧 熟慮 熟練 熟路 熟和 熟爛 成熟 熟苗 熟否 熟蕃 熟談 熟知 熟地 熟通 熟田 熟読 熟年 熟畑 生熟 精熟 熟々 純熟 練熟 淳熟 錬熟 追熟 爛熟 熟む 和熟 老熟 未熟 早熟 登熟 乳熟 半熟 晩熟 不熟 腐熟 ...[熟語リンク]
熟を含む熟語々を含む熟語
熟々の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
り。我も昔一たびかの女を見きと覺ゆ。若し其人ならば、猶太教徒にあらずして加特力教徒なること疑なし。汝も熟々《つく/″\》彼姿を見しならん。不幸なる猶太教徒の皆負へるカイン(亞當《アダム》の子)が印記《しる....「鳥影」より 著者:石川啄木
札《チェッキ》扱ひにして來た、重さうな旅行鞄を、信吾が手傳つて、頭の禿げた松藏に背負してる間に、靜子は熟々《つく/″\》其容子を見てゐた。ネルの單衣に涼しさうな生絹《きぎぬ》の兵子帶、紺キャラコの夏足袋か....「鳥影」より 著者:石川啄木
キ》扱ひにして来た、重さうな旅行鞄を、信吾が手伝つて、頭の禿げた松蔵に背負《しよは》してる間に、静子は熟々《つくづく》其容子を見てゐた。ネルの単衣に涼しさうな生絹《きぎぬ》の兵子帯《へこおび》、紺キヤラコ....