緩徐の書き順(筆順)
緩の書き順アニメーション ![]() | 徐の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
緩徐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 緩15画 徐10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
緩徐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
緩徐と同一の読み又は似た読み熟語など
悪感情 冠状 勘状 勘定 勧請 官女 寛恕 干城 感書 感情
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徐緩:ょじんか徐を含む熟語・名詞・慣用句など
緩徐 徐海 徐福 徐脈 徐歩 徐勝 徐熙 徐渭 徐州 徐行 徐樹錚 緩徐筋 徐光啓 徐葆光 徐放薬 徐志摩 徐世昌 徐志摩 徐氏体 林則徐 象山徐芸 景徐周麟 徐波睡眠 大透圭徐 徐脈性不整脈 ...[熟語リンク]
緩を含む熟語徐を含む熟語
緩徐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
近親の親戚朋友だけであった。この宝庫が代々に持ち伝えられる間に次第に拡張されるにしてもそれはただ非常に緩徐にしか行われなかった。種族が合同して国家を形成する方が有利だということが分ってきた時代には事情はよ....「チェーホフの短篇に就いて」より 著者:神西清
そうとして、僕の解するかぎりこの作品は次のようなムーヴマンを追っているのである。 第一楽章。平明な緩徐調。――画家が道に迷ってヴォルチャーニノフの家に近づく。その姉娘と知り合う。招待、訪問。ヴォルチャ....「皇海山紀行」より 著者:木暮理太郎
えているので歩行を妨げられるが、藪の中よりはずっと楽である。しかもほとんど等高線に沿うた路で、きわめて緩徐な登りであるから、歩いていてもそれと認められないほどである。始《はじめ》はこの道も地図に表わせない....