除夕の書き順(筆順)
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除夕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 除10画 夕3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
除夕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
除夕と同一の読み又は似た読み熟語など
除斥 除籍 補助席
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夕除:きせょじ除を含む熟語・名詞・慣用句など
除去 除水 除斥 除籍 除籍 除雪 乗除 扣除 除喪 整除 除書 除臭 除菌 除月 切除 除号 除沙 控除 除算 除湿 除喪 除草 除服 除法 除名 除免 除霊 除目 除夜 除夕 祓除 除伐 除日 消除 除霜 除族 除隊 除地 除虫 除田 ...[熟語リンク]
除を含む熟語夕を含む熟語
除夕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
《また》詩を作らなかつた。茶山には数首の作があつて、其中に古賀精里に寄する畳韻の七律三首等があり、又|除夕《ぢよせき》の五古がある。「一堂蝋梅気、環坐到天明」は後者末解の二句である。
頼氏の此年の事は、....「十二支考」より 著者:南方熊楠
し、道理なく妄《みだ》りに人の禍害を為《な》す鬼を、荼と鬱と、葦縄で縛りて虎に食わす。故に県官常に臘|除夕《じょせき》を以て桃人を飾り、葦索を垂《た》れ、虎を門に画くとあり。桃人は『戦国策』に見える桃梗で....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
建築を見る。数万円を費やせりという。午後、赤井氏の宅を訪問す。この日、往復三十四マイルに及ぶ。船中にて除夕を送るは今回をはじめとす。 八七、南洋の迎年 明治四十五年一月一日(元旦)、晴れ。朝、船中に新年....