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商物の書き順(筆順)

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商物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あき-もの
  2. アキ-モノ
  3. aki-mono
商11画 物8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
商物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

商物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物商:のもきあ
商を含む熟語・名詞・慣用句など
紳商  商勢  隊商  商人  商人  質商  商人  商人  商状  商場  商秋  商社  商戦  商船  座商  高商  商沽  商都  豪商  商估  商店  坐商  商調  商談  商大  商賈  旅商  商運  商家  商号  商高  商港  密商  仲商  商工  米商  商権  富商  商圏  商計    ...
[熟語リンク]
商を含む熟語
物を含む熟語

商物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
《うまくるま》こそ通いませぬけれども、私《わし》などは夜さり店を了《しま》いますると、お菓子、水菓子、商物《あきないもの》だけを風呂敷包、ト背負《しょい》いまして、片手に薬缶《やかん》を提げたなりで、夕焼....
旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
て、断わっても借りてしまう。とにかく畳一畳へ造作をして、昼間は往来へはみださした台の上へ、うず高く店の商物《しろもの》を積みあげる。この割込みが通れば一ぱしのものだ。いつの間にか、露路上へまで乗り出し、差....
蛇性の婬 」より 著者:田中貢太郎
ばかり前までは、村主《すぐり》の何某という人の賑《にぎわ》しくて住侍《すみはべ》るが、筑紫《つくし》に商物《あきもの》積みてくだりし、その船|行方《ゆくえ》なくなりて後《のち》は、家に残る人も散々《ちりぢ....
[商物]もっと見る