紹書き順 » 紹の熟語一覧 »紹鴎の読みや書き順(筆順)

紹鴎の書き順(筆順)

紹の書き順アニメーション
紹鴎の「紹」の書き順(筆順)動画・アニメーション
鴎の書き順アニメーション
紹鴎の「鴎」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

紹鴎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょうおう
  2. ジョウオウ
  3. jouou
紹11画 鴎15画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
紹鴎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

紹鴎と同一の読み又は似た読み熟語など
紹鴎信楽  紹鴎棚  貞応  転輪聖王  武野紹鴎  毛利譲翁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鴎紹:うおうょじ
紹を含む熟語・名詞・慣用句など
紹巴  紹明  紹由  紹与  紹良  紹廉  真紹  紹節  紹隆  紹智  紹瑾  紹拙  紹化  紹鴎  紹珠  紹春  紹介  紹貞  紹仁  紹興  紹述  千紹二  紹介状  紹興酒  岸紹易  紹鴎棚  紹興酒  陳紹禹  陳紹禹  上野安紹  油屋紹佐  瑩山紹瑾  藪内紹庵  紹美栄祐  島村紹億  藪内紹春  藪内紹拙  藪内紹節  木山紹宅  雪潭紹璞    ...
[熟語リンク]
紹を含む熟語
鴎を含む熟語

紹鴎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
こうむり、茶の湯の儀式を定めてこれを完成の域に達せしめた。茶室の広さはその以前に十五世紀の有名な宗匠|紹鴎《じょうおう》によって定められていた。初期の茶室はただ普通の客間の一部分を茶の会のために屏風《びょ....
蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
無い。彼の山科《やましな》の丿貫《べちかん》という大の侘茶人が糊《のり》を入れた竹器に朝顔の花を生けて紹鴎《じょうおう》の賞美を受け、「糊つぼ」という一器の形を遺したと共に、作略|無礙《むげ》の境界《きょ....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
の大茶の湯のやうに平民も遠慮なく参会させたので、茶の湯は、非常な勢で、上下の区別なく拡まつた。 武野紹鴎《たけのぜうおう》とか千利休が出て法式を整へたので、千家表流・千家裏流・千家武者小路流などが出来、....
[紹鴎]もっと見る