玉勝間の書き順(筆順)
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玉勝間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 勝12画 間12画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
玉勝間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
玉勝間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間勝玉:まつかまた勝を含む熟語・名詞・慣用句など
圧勝 快勝 楽勝 完勝 奇勝 形勝 景勝 決勝 健勝 再勝 最勝 済勝 済勝 十勝 勝絵 勝気 勝色 勝星 勝組 勝馬 勝味 勝目 勝因 勝浦 勝運 勝概 勝間 勝機 勝義 勝境 勝区 勝軍 勝形 勝景 勝見 勝差 勝山 勝算 勝事 勝者 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語勝を含む熟語
間を含む熟語
玉勝間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「もの思う葦」より 著者:太宰治
人、 常に塵中の趣を楽む。 云々。 「悠悠たる」は嘘だと思うが、「塵中の人」は考えさせられた。玉勝間にもこれあり。 「世々の物知り人、また今の世に学問する人なども、みな住みかは里遠く静かなる山林を....「大阪の町人学者富永仲基」より 著者:内藤湖南
の處で講演いたしたのでありますが、富永の書のえらいことは、最初は國學者の本居宣長によつて發見されて、「玉勝間」に書かれたのであります。それを見た平田篤胤が、それから本を搜し出して、「出定笑語」といふ本を書....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
《とき》はなりにけるかも 〔巻十・二一七〇〕 作者不詳
初冬の寒露のことをツユジモと云った。宣長は玉勝間《たまかつま》で単にツユのことだと考証しているが、必ずしもそう一徹に極《き》めずに味うことの出来....