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赤誠の書き順(筆順)

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赤誠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せき-せい
  2. セキ-セイ
  3. seki-sei
赤7画 誠13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
赤誠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

赤誠と同一の読み又は似た読み熟語など
沖積世  化石生物  洪積世  石製  関精拙  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
誠赤:いせきせ
誠を含む熟語・名詞・慣用句など
誠直  誠実  赤誠  誠情  誠信  誠心  誠宮  忠誠  陳誠  陳誠  熱誠  懇誠  真誠  丹誠  悃誠  誠忠  誠恐  誠意  精誠  至誠  致誠  証誠  誠惶  石原誠  高柳誠  飯島誠  滝本誠  大岩誠  大野誠  浅島誠  高田誠  三上誠  増田誠  藤林誠  内田誠  田辺誠  茅誠司  佐藤誠  中島誠  熊田誠    ...
[熟語リンク]
赤を含む熟語
誠を含む熟語

赤誠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
襲はるゝや、沐浴して衣冠を正し南拝して絶命の辞を書し、泰然として自縊して死せり。彼豈之に恥ぢむや。彼の赤誠は彼の生命也。彼は死に臨ンで猶火の如き赤誠を抱き、火の如き赤誠は遂に彼をして其愛する北陸の健児と共....
忠義」より 著者:芥川竜之介
になると、宇左衛門は林右衛門ほど明瞭な、意見を持っていないようであった。恐らく彼は、神明の加護と自分の赤誠とで、修理の逆上の鎮まるように祈るよりほかは、なかったのであろう。 その年の八月一日、徳川幕府で....
渋民村より」より 著者:石川啄木
まさ》に三|閲《えつ》月、世上愛国の呼声は今|殆《ほと》んど其最高潮に達したるべく見え候。吾人は彼等の赤誠に同ずるに於て些《いささか》の考慮をも要せざる可く候。然《しか》れども強盛なる生存の意義の自覚に基....
[赤誠]もっと見る