皇孫の書き順(筆順)
皇の書き順アニメーション | 孫の書き順アニメーション |
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皇孫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 皇9画 孫10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
皇孫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
皇孫と同一の読み又は似た読み熟語など
公孫 孝孫 江村 荒損 荒村 繁興存栄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
孫皇:んそうこ孫を含む熟語・名詞・慣用句など
孫文 孫武 孫文 嫡孫 嫡孫 直孫 天孫 内孫 内孫 孫店 孫枝 孫卿 孫堅 孫権 孫呉 孫康 孫作 孫子 孫子 末孫 末孫 孫豆 仍孫 蔭孫 烏孫 外孫 外孫 周孫 孫市 曽孫 曽孫 来孫 令孫 皇孫 孫針 孫庇 孫鉤 孫廂 曽孫 孫株 ...[熟語リンク]
皇を含む熟語孫を含む熟語
皇孫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
何なりしかは、敢て詳細なる叙述を試みるの要なかる可し。卿等にして猶明治十二年六月十二日、独逸《ドイツ》皇孫殿下が新富座に於て日本劇を見給ひしの夜、彼、満村恭平が同|戯場《ぎぢやう》よりその自邸に帰らんとす....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
む大地《だいち》の神界《しんかい》で、ここに君臨《くんりん》遊《あそ》ばすのが、申《もう》すまでもなく皇孫命様《こうそんのみことさま》にあらせられます。ここになるとずっとわれわれとの距離《きょり》が近《ち....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
に、みまの命であると言ふのは、子孫の意ではなく、にゝぎの命と同体に考へたのだ。おしほみゝの命が、大神と皇孫との間に介在せられるのは、みまを御孫と感じた時代からの事であらう。聖武帝の御心も、元正帝の御心も、....