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駒鳥の書き順(筆順)

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駒鳥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こま-どり
  2. コマ-ドリ
  3. koma-dori
駒15画 鳥11画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
駒鳥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

駒鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
小間取り  駒取り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥駒:りどまこ
鳥を含む熟語・名詞・慣用句など
猛鳥  筒鳥  唐鳥  冬鳥  都鳥  珍鳥  鳥醢  鳥襷  鳥衾  鳥籠  鳥箒  鳥瞰  鳥類  鳥目  鳥目  鳥網  鳥網  豆鳥  農鳥  媒鳥  鳴鳥  迷鳥  防鳥  蜂鳥  放鳥  文鳥  風鳥  頻鳥  漂鳥  百鳥  鳥栖  飛鳥  箱鳥  白鳥  白鳥  白鳥  鳥網  鳥毛  鳥獣  鳥取    ...
[熟語リンク]
駒を含む熟語
鳥を含む熟語

駒鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山鴫」より 著者:芥川竜之介
間を眺めた。薄明い林の中からは、時々風とは云へぬ程の風が、気軽さうな囀《さへづ》りを漂はせて来た。 「駒鳥や鶸《ひは》が啼《な》いて居ります。」 トルストイ夫人は首を傾けながら、独り語《ごと》のやうにか....
革鞄の怪」より 著者:泉鏡花
《よじのぼ》った若いものがある。 駅夫の長い腕が引払《ひッぱら》った。 笛は、胡桃《くるみ》を割る駒鳥の声のごとく、山野に響く。 汽車は猶予《ためら》わず出た。 一人|発奮《はずみ》をくって、のめ....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
木から木へと飛びまわり、周囲の色とりどりの豊富なご馳走《ちそう》を思うままについばんでいた。正直ものの駒鳥《こまどり》がいた。これは子供の狩猟家の好む鳥で、声高に愚痴をこぼしているような鳴き声だ。黒鳥はさ....
[駒鳥]もっと見る