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鳴鳥[鳴(き)鳥]の書き順(筆順)

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鳴鳥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なき-どり
  2. ナキ-ドリ
  3. naki-dori
鳴14画 鳥11画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
鳴鳥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:鳴き鳥

鳴鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
小夜鳴き鳥  長鳴き鳥  長鳴き鶏  屡鳴き鳥  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥鳴:りどきな
鳥を含む熟語・名詞・慣用句など
猛鳥  筒鳥  唐鳥  冬鳥  都鳥  珍鳥  鳥醢  鳥襷  鳥衾  鳥籠  鳥箒  鳥瞰  鳥類  鳥目  鳥目  鳥網  鳥網  豆鳥  農鳥  媒鳥  鳴鳥  迷鳥  防鳥  蜂鳥  放鳥  文鳥  風鳥  頻鳥  漂鳥  百鳥  鳥栖  飛鳥  箱鳥  白鳥  白鳥  白鳥  鳥網  鳥毛  鳥獣  鳥取    ...
[熟語リンク]
鳴を含む熟語
鳥を含む熟語

鳴鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ひこうかばん」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
した。 「お茶わかしさんがうたわないというなら、かってにさせたらいいでしょう、おもての鳥かごには、小夜鳴鳥《さよなきどり》がいて、よくうたいます。これといって教育はないでしょうが、今晩はいっさいそういうこ....
決闘場」より 著者:岡本かの子
た。出た処はケンウッドの森の一寸した突出部であった。小鳥の巣が雑木の梢《こずえ》に沢山在るらしく色々の鳴鳥が、勝手に自我を主張して鳴いて居た。一帯に青臭い草や樹の葉のいきれが満ちて、其の中に這入って行く者....
古事記」より 著者:太安万侶
にお集まりになつてタカミムスビの神の子のオモヒガネの神という神に考えさせてまず海外の國から渡つて來た長鳴鳥《ながなきどり》を集めて鳴かせました。次に天のヤスの河の河上にある堅い巖《いわお》を取つて來、また....
[鳴鳥]もっと見る