骨肉の書き順(筆順)
骨の書き順アニメーション ![]() | 肉の書き順アニメーション ![]() |
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骨肉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 骨10画 肉6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
骨肉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
骨肉と同一の読み又は似た読み熟語など
骨肉腫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肉骨:くにつこ肉を含む熟語・名詞・慣用句など
肉食 肉欲 肉細 肉叉 乾肉 肉厚 肉交 肉交 肉月 肉刺 肉刺 肉質 肉食 肉色 肉色 肉情 肉薄 肉汁 肉汁 肉腫 肉桂 肉桂 肉界 肉塊 肉塊 肉芽 肉芽 肉屋 肉縁 屍肉 肉界 肉冠 肉冠 肉刑 肉刑 肉牛 肉球 肉眼 肉眼 肉感 ...[熟語リンク]
骨を含む熟語肉を含む熟語
骨肉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
第一回の結末である。
出門日已遠《しゆつもんひすでにとほし》 不受徒旅欺《うけずとりよのあざむくを》骨肉恩豈断《こつにくのおんあにたたんや》 手中挑青糸《しゆちゆうせいしをとる》 捷下万仞岡 俯身試搴旗....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
戈を逆にして一門の血を流さむには、余りに人がよすぎたり。彼は此無法なる云ひがかりに対しても、猶、頼朝を骨肉として遇したり。而して彼は、遂に義高を送りて、頼朝の怒を和めたりき。然り、彼は遂に情の人也。彼は、....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
《じゅうりん》せられ、人間が額に汗して築き上げたる平和の結晶は、一朝にして見る影もなく掃滅せられ、夫婦骨肉の聖《きよ》き羈《きずな》は断たれ、幾千幾万の家族は、相率いて不幸の谷底に蹴落され、大地の上は、至....