肉叉の書き順(筆順)
肉の書き順アニメーション  | 叉の書き順アニメーション  |
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肉叉の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 肉6画 叉3画 総画数：9画（漢字の画数合計） |
肉叉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
肉叉と同一の読み又は似た読み熟語など
謝肉祭 肉刺 御生憎様
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
叉肉:さくに肉を含む熟語・名詞・慣用句など
肉食 肉欲 肉細 肉叉 乾肉 肉厚 肉交 肉交 肉月 肉刺 肉刺 肉質 肉食 肉色 肉色 肉情 肉薄 肉汁 肉汁 肉腫 肉桂 肉桂 肉界 肉塊 肉塊 肉芽 肉芽 肉屋 肉縁 屍肉 肉界 肉冠 肉冠 肉刑 肉刑 肉牛 肉球 肉眼 肉眼 肉感 ...[熟語リンク]
肉を含む熟語叉を含む熟語
肉叉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
》かかった、かすりで揃の、袷《あわせ》と筒袖の羽織を着せた、四ツばかりの男の児《こ》に、極めて上手な、肉叉《フォーク》と小刀《ナイフ》の扱い振《ぶり》で、肉《チキン》を切って皿へ取分けてやる、盛装した貴婦....「海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
むかし》に、燒肉《ビフステーキ》が少《すこ》し焦《こ》げ※《す》ぎて居《を》るからと怒鳴《どな》つて、肉叉《フオーク》もつけずに犬《いぬ》に喰《く》はせてしまつた一件《いつけん》や、「サンドウイツチ」は職....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
とつか》ねにしたのに、ズキリと脚がついた処は、大江山の精進日の尾頭ほどある、ピカピカと小刀《ナイフ》、肉叉《フォーク》、これが見事に光るので、呆れて見ていると、あがりにくくば、取分けて、で、折返して小さめ....