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焼肉[焼(き)肉]の書き順(筆順)

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焼肉の「肉」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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焼肉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やき-にく
  2. ヤキ-ニク
  3. yaki-niku
焼12画 肉6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
燒肉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:焼き肉

焼肉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肉焼:くにきや
肉を含む熟語・名詞・慣用句など
肉食  肉欲  肉細  肉叉  乾肉  肉厚  肉交  肉交  肉月  肉刺  肉刺  肉質  肉食  肉色  肉色  肉情  肉薄  肉汁  肉汁  肉腫  肉桂  肉桂  肉界  肉塊  肉塊  肉芽  肉芽  肉屋  肉縁  屍肉  肉界  肉冠  肉冠  肉刑  肉刑  肉牛  肉球  肉眼  肉眼  肉感    ...
[熟語リンク]
焼を含む熟語
肉を含む熟語

焼肉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

保吉の手帳から」より 著者:芥川竜之介
する実験である。保吉自身の考えによると、これは何もいまさらのように実験などすべき問題ではない。エサウは焼肉のために長子権《ちょうしけん》を抛《なげう》ち、保吉はパンのために教師《きょうし》になった。こう云....
恐竜島」より 著者:海野十三
空缶《あきかん》の中には、りんごとオレンジが四つ五つ、肉の缶詰のあいたのが二つばかり、それに骨のついた焼肉《やきにく》がころがっていた。すばらしいごちそうだ。 「ポチにたべさせるものはないでしょうか」 ....
花は勁し」より 著者:岡本かの子
鰹の土佐焼を美しい祥瑞|模《うつ》しの皿に盛つて送つて来た。その鰹の肉片が片側藁火に焙られて、不透明な焼肉の色から急速に生身の石竹色に暈《ぼ》けてゐるのをまじ/\と見詰めながら、桑子は師匠に云つた。「先生....
[焼肉]もっと見る