風鈴の書き順(筆順)
風の書き順アニメーション | 鈴の書き順アニメーション |
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風鈴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 鈴13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
風鈴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
風鈴と同一の読み又は似た読み熟語など
風林火山 風輪 防風林
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鈴風:んりうふ鈴を含む熟語・名詞・慣用句など
鈴石 鈴懸 電鈴 土鈴 鈴蘭 風鈴 鈴木 鈴屋 鈴蛙 鈴鴨 鈴眼 鈴杵 鈴鏡 鈴鹿 鈴口 鈴慕 鈴虫 予鈴 亜鈴 火鈴 金鈴 駅鈴 銀鈴 鈴菜 呼鈴 唖鈴 拆鈴 振鈴 主鈴 鈴木派 鈴木醇 鈴木敬 鈴木清 鈴木誠 鈴木俊 鈴木尚 鈴虫草 鈴の綱 後鈴屋 鈴木治 ...[熟語リンク]
風を含む熟語鈴を含む熟語
風鈴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
水売りで、売子は白地の浴衣、水玉の藍模様《あいもよう》かなんかで、十字の襷掛《たすきが》け、荷の軒には風鈴が吊ってあって、チリン/\の間に「ひやっこい/\」という威勢の好いのです。砂糖のが文久《ぶんきゅう....「僻見」より 著者:芥川竜之介
る。僕はかう云ふ間にも、夏の西日のさしこんだ、狭苦しい店を忘れることは出来ぬ。軒先には硝子《がらす》の風鈴《ふうりん》が一つ、だらりと短尺をぶら下げてゐる。それから壁には何百とも知れぬ講談の速記本がつまつ....「閑天地」より 著者:石川啄木
天地を求めて、心頭に雲を放ち、胸底に清風を蔵し、高眠安臥、興を暮天の鐘にさぐり、思を緑蔭の流光に托し、風鈴に和して吟じ、雨声を友として語り、この夏中百日を暢心《ちやうしん》静居の界に遊ばんとす。我がなつか....