鈴口の書き順(筆順)
鈴の書き順アニメーション ![]() | 口の書き順アニメーション ![]() |
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鈴口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鈴13画 口3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
鈴口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鈴口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口鈴:ちぐずす鈴を含む熟語・名詞・慣用句など
鈴石 鈴懸 電鈴 土鈴 鈴蘭 風鈴 鈴木 鈴屋 鈴蛙 鈴鴨 鈴眼 鈴杵 鈴鏡 鈴鹿 鈴口 鈴慕 鈴虫 予鈴 亜鈴 火鈴 金鈴 駅鈴 銀鈴 鈴菜 呼鈴 唖鈴 拆鈴 振鈴 主鈴 鈴木派 鈴木醇 鈴木敬 鈴木清 鈴木誠 鈴木俊 鈴木尚 鈴虫草 鈴の綱 後鈴屋 鈴木治 ...[熟語リンク]
鈴を含む熟語口を含む熟語
鈴口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
と出逢う事は、世子の何かの御用とか、あるいは今いった六回だけ奥へ行かれる時とかに、奥と表の間の廊下の御鈴口という所で出逢うのである。この御鈴口は常には閉めて、表裏に錠が下りて、どちらからか用があれば鈴を鳴....「南国太平記」より 著者:直木三十五
って、それを登ると、広書院の縁側になるところまで来た。そして
「暫く」
と、小藤次に挨拶して、そのお鈴口につめているお由羅付の侍女へ、何か話をすると、侍女が一人、奥へ立って行った。
「只今、御案内致しま....