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振鈴の書き順(筆順)

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振鈴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-れい
  2. シン-レイ
  3. shin-rei
振10画 鈴13画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
振鈴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

振鈴と同一の読み又は似た読み熟語など
堅信礼  心霊  新令  新例  神霊  浸礼  秦嶺  嘉辰令月  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鈴振:いれんし
鈴を含む熟語・名詞・慣用句など
鈴石  鈴懸  電鈴  土鈴  鈴蘭  風鈴  鈴木  鈴屋  鈴蛙  鈴鴨  鈴眼  鈴杵  鈴鏡  鈴鹿  鈴口  鈴慕  鈴虫  予鈴  亜鈴  火鈴  金鈴  駅鈴  銀鈴  鈴菜  呼鈴  唖鈴  拆鈴  振鈴  主鈴  鈴木派  鈴木醇  鈴木敬  鈴木清  鈴木誠  鈴木俊  鈴木尚  鈴虫草  鈴の綱  後鈴屋  鈴木治    ...
[熟語リンク]
振を含む熟語
鈴を含む熟語

振鈴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

仇討三態」より 著者:菊池寛
禅に、とろとろと眠って、巡香の驚策《きょうさく》を受くることも数少なくなった。正丑《しょううし》の刻の振鈴に床を蹴って起き上ることも、あまり苦痛ではなくなった。午前午後の作務、日中|諷経《ふぎん》、念経、....
わがひとに与ふる哀歌」より 著者:伊東静雄
を交はすのは遜《へりくだ》つた楽しみだ その散歩時間の始めと終りを 病院は患者に知らせる仕掛として――振鈴などの代りに 俳優のやうにうまくしつけた犬を鳴かせる そして私達は小気味よく知つてゐる (僕らはあ....
世間師」より 著者:小栗風葉
た。場内の熱狂した群衆は、私の姿など目にも留めない。 そのうちに閉場の時刻が来た。ガランガランという振鈴《ふりりん》の音を合図に、さしも熱しきっていた群衆もゾロゾロ引挙げる。と、小使らしい半纒着《はんて....
[振鈴]もっと見る