檀越の書き順(筆順)
檀の書き順アニメーション | 越の書き順アニメーション |
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檀越の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 檀17画 越12画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
檀越 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
檀越と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
越檀:ちおんだ檀を含む熟語・名詞・慣用句など
檀主 檀風 小檀 檀家 檀林 檀家 檀越 檀特 檀徒 檀像 檀越 檀方 白檀 黒檀 檀通 檀香 檀君 阿檀 師檀 紫檀 檀那 檀紙 檀尻 栴檀 檀越 檀尻舞 檀信徒 檀特山 檀那寺 檀那流 宮脇檀 碁檀越 芳賀檀 檀林寺 檀香梅 金白檀 高檀紙 紫檀塗 大檀那 大檀那 ...[熟語リンク]
檀を含む熟語越を含む熟語
檀越の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鯉魚」より 著者:岡本かの子
妙《たえ》、面白の振りの中に錆《さ》びた禅味がたゆとうとて珍重《ちんちょう》されたのは、鯉魚庵の有力な檀越《だんおつ》となって始終、道味聴聞《どうみちょうもん》の結果でありました。 この後、住持三要は、....「妖僧記」より 著者:泉鏡花
乞わず、かつて米銭の恵与を強いしことなし。喜捨する者あれば鷹揚《おうよう》に請取ること、あたかも上人が檀越《だんえつ》の布施を納むるが如き勿体《もったい》振りなり。 人もしその倨傲《きょごう》なるを憎み....「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
は伸びよう。また厨裡《くり》で心太《ところてん》を突くような跳梁権《ちょうりょうけん》を獲得していた、檀越《だんおつ》夫人の嫡女《ちゃくじょ》がここに居るのである。 栗柿を剥《む》く、庖丁、小刀、そんな....