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白檀の書き順(筆順)

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白檀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. びゃく-だん
  2. ビャク-ダン
  3. byaku-dan
白5画 檀17画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
白檀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

白檀と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
檀白:んだくゃび
檀を含む熟語・名詞・慣用句など
檀主  檀風  小檀  檀家  檀林  檀家  檀越  檀特  檀徒  檀像  檀越  檀方  白檀  黒檀  檀通  檀香  檀君  阿檀  師檀  紫檀  檀那  檀紙  檀尻  栴檀  檀越  檀尻舞  檀信徒  檀特山  檀那寺  檀那流  宮脇檀  碁檀越  芳賀檀  檀林寺  檀香梅  金白檀  高檀紙  紫檀塗  大檀那  大檀那    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
檀を含む熟語

白檀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
《ゆびふし》の太い手の恰好《かっこう》には、未《いまだ》に珊瑚礁《さんごしょう》の潮《しお》けむりや、白檀山《びゃくだんやま》の匂いがしみているようです。 弥三右衛門は長い御祈りを終ると、静かに老女へこ....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
れは黒と白と市松模様《いちまつもよう》の倭衣《しずり》を着た、容貌《ようぼう》の醜い一人の若者が、太い白檀木《しらまゆみ》の弓を握って、時々切って放す利《とが》り矢であった。 その白羽《しらは》の矢が舞....
夫人利生記」より 著者:泉鏡花
の窮路、陋巷《ろうこう》といった細小路で、むれるような湿気のかびの一杯に臭《にお》う中に、芬《ぷん》と白檀《びゃくだん》の薫《かおり》が立った。小さな仏師の家であった。 一小間《ひとこま》硝子《がらす》....
[白檀]もっと見る