檀那寺の書き順(筆順)
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檀那寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 檀17画 那7画 寺6画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
檀那寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
檀那寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺那檀:らでなんだ檀を含む熟語・名詞・慣用句など
檀主 檀風 小檀 檀家 檀林 檀家 檀越 檀特 檀徒 檀像 檀越 檀方 白檀 黒檀 檀通 檀香 檀君 阿檀 師檀 紫檀 檀那 檀紙 檀尻 栴檀 檀越 檀尻舞 檀信徒 檀特山 檀那寺 檀那流 宮脇檀 碁檀越 芳賀檀 檀林寺 檀香梅 金白檀 高檀紙 紫檀塗 大檀那 大檀那 ...[熟語リンク]
檀を含む熟語那を含む熟語
寺を含む熟語
檀那寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海神別荘」より 著者:泉鏡花
様。あれは水晶の数珠《じゆず》にございます。海に沈みまする覚悟につき、冥土《めいど》に参る心得のため、檀那寺《だんなでら》の和尚《おしょう》が授けましたのでござります。 公子 冥土とは?……それこそ不埒《....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
ゃ先へ立つのも厭《いや》がりますから、そこで私が案内する、と背後《あと》からぞろぞろ。その晩は、鶴谷の檀那寺《だんなでら》の納所《なっしょ》だ、という悟った禅坊さんが一人。変化《へんげ》出でよ、一喝《いっ....「鸚鵡」より 著者:芥川竜之介
桜田《さくらだ》より半蔵門《はんざうもん》に出づるに、新宿も亦《また》焼けたりと聞き、谷中《やなか》の檀那寺《だんなでら》を手頼《たよ》らばやと思ふ。饑渇《きかつ》愈《いよいよ》甚だし。「五郎を殺すのは厭....