檀徒の書き順(筆順)
檀の書き順アニメーション  | 徒の書き順アニメーション  |
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檀徒の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 檀17画 徒10画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
檀徒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
檀徒と同一の読み又は似た読み熟語など
階段登行 三段跳び 集団登校 弾頭 断頭 暖冬 擲弾筒 淡徳三郎 壇東郊
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
徒檀:とんだ檀を含む熟語・名詞・慣用句など
檀主 檀風 小檀 檀家 檀林 檀家 檀越 檀特 檀徒 檀像 檀越 檀方 白檀 黒檀 檀通 檀香 檀君 阿檀 師檀 紫檀 檀那 檀紙 檀尻 栴檀 檀越 檀尻舞 檀信徒 檀特山 檀那寺 檀那流 宮脇檀 碁檀越 芳賀檀 檀林寺 檀香梅 金白檀 高檀紙 紫檀塗 大檀那 大檀那 ...[熟語リンク]
檀を含む熟語徒を含む熟語
檀徒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「折口といふ名字」より 著者:折口信夫
ぢが、今も、かの寺にはあると言ふ。 願泉寺門徒の、石山合戦に働いたことは、人馬《ニンマ》講と言ふ願泉寺檀徒の講衆が「西《ニツ》さん」の法会に京へ上ると、他の国々の講衆の一番上席に据ゑられるのでも、証拠だて....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
付して、慈善に用うという。 第四〇、寺院の小集 米国の寺院には、毎月一、二回ソーシャブルと称し、その檀徒のもの、おのおのその友人知己を誘い寺院に至り、互いに紹介し互いに談話し、茶菓を喫して去ることあり。....「エタに対する圧迫の沿革」より 著者:喜田貞吉
かるに徳川幕府が切支丹宗を禁ずるの方便として、天下の人民ことごとく仏教に帰依せしめ、必ず何らかの寺院の檀徒なるを要とするに至って、彼らを忌むの念は自ずから一般に普及するに至ったのに相違ない。しかも一般世人....