川洲の書き順(筆順)
川の書き順アニメーション | 洲の書き順アニメーション |
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川洲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 川3画 洲9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
川洲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
川洲と同一の読み又は似た読み熟語など
骨皮筋右衛門 細川澄元 西川祐信 川筋 川裾 川涼み 川州 吉川祐輝 宮川翠雨 古川進
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洲川:すわか洲を含む熟語・名詞・慣用句など
四洲 北洲 神洲 川洲 中洲 南洲 白洲 満洲 鳳洲 北洲 離洲 出洲 野洲 洲渚 坐洲 砂洲 砂洲 洲走 洲浜 欧洲 浦洲 八洲 洲嶼 濠洲 清洲 鶴洲 珠洲 大洲 洲本 玉洲 洲崎 蘆洲 沾洲 汀洲 中洲 中洲 蒋洲 泉豊洲 森香洲 城鞠洲 ...[熟語リンク]
川を含む熟語洲を含む熟語
川洲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「上野」より 著者:永井荷風
ナリ矣。」 根津の遊里は斯くの如く一時繁栄を極めたが、明治二十一年六月三十日を限りとして取払われ、深川洲崎の埋立地に移転を命ぜられた。娼家の跡は商舗または下宿屋の如きものとなったが、独八幡楼の跡のみ、其....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
降りましたので朝|未明《まだき》に雪を踏み分けながら川に沿うて東南にのぼって参りますとブラマプトラ川の川洲《かわす》――砂原のあちこちに夜来の雪が残って居ります。その間に鶴が幾羽か徐《しずか》に歩みながら....「光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
たことも周知のとほり。正月以來各藩は夫々に出兵して、福井は品川御殿山を、鳥取藩は横濱本牧を、桑名藩は深川洲崎を、姫路藩は鐵砲洲から佃島を、加賀藩は芝口を――といつたぐあひに萬一に備へた。幕閣では異變の際は....