南洲の書き順(筆順)
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南洲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 南9画 洲9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
南洲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
南洲と同一の読み又は似た読み熟語など
南宗 南州 嶺南秀恕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洲南:うゅしんな洲を含む熟語・名詞・慣用句など
四洲 北洲 神洲 川洲 中洲 南洲 白洲 満洲 鳳洲 北洲 離洲 出洲 野洲 洲渚 坐洲 砂洲 砂洲 洲走 洲浜 欧洲 浦洲 八洲 洲嶼 濠洲 清洲 鶴洲 珠洲 大洲 洲本 玉洲 洲崎 蘆洲 沾洲 汀洲 中洲 中洲 蒋洲 泉豊洲 森香洲 城鞠洲 ...[熟語リンク]
南を含む熟語洲を含む熟語
南洲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
びや》かせて見せた。
「同じ汽車に乗っているのだから、君さえ見ようと云えば、今でも見られます。もっとも南洲《なんしゅう》先生はもう眠《ねむっ》てしまったかも知れないが、なにこの一つ前の一等室だから、無駄足....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
佐藤一齋言志録凡一千三十四條。行于世。西郷南洲手抄其一百餘條。藏于家。余嘗遊鹿兒島而觀之。沙汰精確。旨義簡明。亦可以窺南洲之學識矣。嗚呼南洲夙抱....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
喜《よしのぶ》公は勤王《きんわう》の臣たり。幕吏《ばくり》の要する所となりて朝敵《てうてき》となる。猶南洲勤王の臣として終りを克《よ》くせざるごとし。公は罪《つみ》を宥《ゆる》し位に敍《じよ》せらる、南洲....