懐硯の書き順(筆順)
懐の書き順アニメーション | 硯の書き順アニメーション |
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懐硯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 懐16画 硯12画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
懷硯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
懐硯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
硯懐:りずすろことふ硯を含む熟語・名詞・慣用句など
懐硯 硯北 筆硯 硯水 硯石 板硯 硯水 硯箱 硯筥 硯材 硯海 硯田 硯池 瓦硯 瓦硯 古硯 硯屏 初硯 硯面 硯瓶 硯滴 旅硯 硯蓋 硯友社 硯の海 重ね硯 端渓硯 日暮硯 懸け硯 掛け硯 歙州硯 筆耕硯田 佐藤硯湖 水田硯山 矢立ての硯 筆硯を新たにする ...[熟語リンク]
懐を含む熟語硯を含む熟語
懐硯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新釈諸国噺」より 著者:太宰治
(讃岐《さぬき》) 本朝二十不孝《ほんちょうにじゅうふこう》、四十五歳 猿塚 (筑前《ちくぜん》)懐硯《ふところすずり》、四十六歳 人魚の海 (蝦夷《えぞ》) 武道伝来記、四十六歳 破産 (美作《....「錦木」より 著者:宮本百合子
も話もしないので一人一人違った思を持って居た。しずかなあたりの景色や人の足音にいろいろの思の湧く女君は懐硯を出して三つ折の紙に歌や短い文などを細く書きつけて居た。女達もまねをするように紙を出したり筆をしめ....