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硯の海の書き順(筆順)

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硯の海の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すずり-の-うみ
  2. スズリ-ノ-ウミ
  3. suzuri-no-umi
硯12画 海9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
硯の海
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

硯の海と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
海の硯:みうのりずす
硯を含む熟語・名詞・慣用句など
懐硯  硯北  筆硯  硯水  硯石  板硯  硯水  硯箱  硯筥  硯材  硯海  硯田  硯池  瓦硯  瓦硯  古硯  硯屏  初硯  硯面  硯瓶  硯滴  旅硯  硯蓋  硯友社  硯の海  重ね硯  端渓硯  日暮硯  懸け硯  掛け硯  歙州硯  筆耕硯田  佐藤硯湖  水田硯山  矢立ての硯  筆硯を新たにする    ...
[熟語リンク]
硯を含む熟語
のを含む熟語
海を含む熟語

硯の海の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

やきもの読本」より 著者:小野賢一郎
く 糸切冴えて卷き渦の 古き夢追ふくる/\と 愛の泉の渦まいて―― いとし、なつかし、鴛鴦《おし》二つ硯の海の片ほとり 日南《ひなた》ぼつこで居るわいな 窓繪の土瓶 ※木縣の益子へ四五度いつた。その時....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
神尾は大奴《おおやっこ》の無駄を軽く叱って、板の面《おもて》を目分量して字配《じくば》りを計りながら、硯の海で筆をなやしておりましたが、やがて板へぶっつけに、「江」という字を一息に書いてしまいました。 「....
したゆく水」より 著者:清水紫琴
きお心添へ。なに暗からぬ御身をば、はや、いつしかにほの暗き、障子の方に押向けて、墨磨りたまふ勿体なさ。硯の海より、山よりも、深いお情け、おし載く、富士の額は火に燃えて。有難しとも、冥加とも、いふべきお礼の....
[硯の海]もっと見る